えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
委員から、ボランティア奨励金はどのような内容かとの質疑があり、執行部から、はつらつサポーターの活動を奨励するもので、サポーター活動の実績に基づいて評価ポイント奨励金を交付するとの答弁がありました。 次に、議案第二十六号について報告いたします。
委員から、ボランティア奨励金はどのような内容かとの質疑があり、執行部から、はつらつサポーターの活動を奨励するもので、サポーター活動の実績に基づいて評価ポイント奨励金を交付するとの答弁がありました。 次に、議案第二十六号について報告いたします。
まず、水が来なくてはどうしようもないので、水路関係等の復旧作業というのが一番ポイントになると思うので、もうそれも含めた上での、今年作付できる面積というのは、先ほど説明があったとおりの面積であると思います。これは理解できるのですが、今後の対応ということで質問させていただきます。 先ほど課長のほうから答弁がありましたように、工期の説明がありました。
ここにあるとかいう、ピンポイントの調査ではなくて、可能性のある部分が広く塗られていて、この一帯は可能性があるみたいな書き方なので、これ以上の一歩を進めるためには、相当の費用と掘った場合の金額が要りますから、今、日南市に温泉が全くなければ探す手はあるんでしょうけど、今出ている泉源もあるわけなので、そこの活用が今のところは現実的だろうとは思います。
日南市健康ポイント事業についてです。 日南市健康ポイント事業を実施されているが、健康寿命を上げるための施策として、大変すばらしい取組だと思います。週末に日南市陸上競技場に行くと、多くの方がウォーキングをされています。地元大堂津でも、海水浴場、細田川沿いを歩いている方を目にします。
○六番(遠目塚文美君) 大変重要なポイントだと思っております。ぜひ今後とも、他自治体等とも研究をいただきながら、えびの市独自としても進めていただけると幸いです。 次に、地域医療体制の整備についてお尋ねをいたします。 この件につきましても、先ほど中山議員からも質疑がございましたが、重複する部分がございますが、御了承ください。市立病院についての明記がございます。
また、高齢者自身の社会参加を通した介護予防の推進を図り、はつらつとした地域社会をつくるため、「ボランティアポイント制度」を導入し、はつらつ百歳体操の運営を充実させる取組を推進してまいります。
令和元年度決算を基に10年前、平成22年度との各指標を比較しますと、経常収支比率につきましては4ポイント悪化しているところでありますが、実質公債費比率は4.4ポイント、将来負担比率が51.8ポイント、財政力指数は0.06ポイント、それぞれ改善しており、これまで取り組んでまいりました行財政改革について一定の成果があったものと認識しているところでございます。
だから、そういうことを考えると、本当にこれがいいのか、全体的なものとしては確かにいいんですけれども、町長は4月30日に、去年の、議会から要望書を提出したときに、本当に困っている人たちにということで、ある意味ピンポイントでというようなことをおっしゃっていました。
次に、委員より、健康マイレージアプリ構築事業及び地域ポイント制度導入推進事業に関して「委託先が同じだが、同時発注はできなかったのか」との質疑がなされ、当局より「健康マイレージアプリについては、例えばGPS機能を活用するなど、複雑で特殊なものとなっており、アプリでポイントをためる場面などにおいて、システムの根底に違いがあるため、同時発注ではなく、別々の発注となったところである。
本補正につきましては、高病原性鳥インフルエンザの対応として必要となります消毒ポイントの運営に要する経費に加え、今後の感染拡大防止の徹底を図るため、市内養鶏農家に消毒用の石灰を配布するための費用を計上するものであります。
加入状況について質疑があり、令和元年度のインターネットの加入率は34.4%で前年度比4.2ポイント増、ケーブルテレビの加入率は47.8%で前年度比1.2ポイント増となっている。 また、利用者負担について質疑があり、同軸ケーブルから同じ内容の光プランに変更する際は、3年間は価格は据え置き、その後プランの見直しが行われる予定となっている。
事業の効果につきましては、都城市市民意識調査におきまして、一週間に一日以上運動している人の割合が平成三十年度は四三・六%だったのに対し、令和元年度は四六・六%と三・〇ポイント増加をいたしました。また、運動を全くしていないと回答した人も、前年比で四・三ポイント減少しており、徐々にではありますが、運動・スポーツを通じて体力づくりを行う方が増えてきているところでございます。
自殺を思いとどまらせるポイントとして大きいのが傾聴と言われています。耳を傾けて話をよく聞いてあげるという傾聴です。中には、話を聞く前に、お茶を差し出しただけで自殺をやめた方がいるという話も聞いたことがあります。専用の相談窓口をつくるなりして、心に寄り添えるような専門の方が対応できるようにできませんでしょうか。
また、この十二月議会には、健康マイレージアプリ構築事業と地域ポイント制度導入推進事業の二つの事業の予算が提案されています。一見、全く別のもののようにありますが、実はこの予算は、健康マイレージアプリ構築事業には、スマートフォンでアプリを構築し、このアプリでためたポイントを地域ポイント制度で構築するアプリで使用できるよう連携を行うとあります。
その後、当該農場の防疫措置は12月2日15時30分に終了しましたが、蔓延防止のために設置されました2か所の消毒ポイントにつきましては、新たな発生が確認されない限り、坪谷ポイントは12月12日まで、越表ポイントは12月23日まで、関係車両の消毒が継続される予定であります。
児童クラブがポイントになるかと考えますが、学校の校舎をうまく活用し、放課後子ども教室と放課後等デイサービスの連携が求められます。そして、児童館の活用等を期待するところです。 以上を提言して、全ての質問を終わります。 ○議 長(江内谷満義君) 以上で、山内いっとく議員の発言を終わります。 午前十一時まで休憩いたします。
これは新型コロナウイルス感染症が後半かなり影響しているので、それ以前の6.4%と3.2%が一つのポイントかなと思っております。 努力したポイントでいいますと、まずは、直営に移行したことによってトラブル等が起きないようにということで行いましたけども、観光事業者等々からも、移行したことによってのトラブル等は特に聞いておりません。スムーズに移行できたと思っております。
次に、先月、全国の大学生の就職内定率が、十月一日時点で六九・八%、前年同期比七・〇ポイント低下、県内の高校生の就職内定率は、十月末時点で五九・一%、前年同期比一九・六ポイント低下と発表がありました。新型コロナウイルス感染症の影響だと思います。来春まで就職が決まらない高校生、大学生も出るのではないかと懸念されます。
令和2年7月の市内小・中学校の教員を対象にした時間外業務の記録を見ますと、小学校におきましては、ひと月の時間外業務が45時間を超えている割合が24%となっており、昨年度の同時期と比較いたしますと1.6ポイント下がっているところであります。 また、中学校におきましては、45時間を超えている割合が57.4%となっており、昨年度と比較いたしますと1.9ポイント下がっているところであります。
私も昨日の説明の中で、その中でポイントになるところというところで拾い上げて説明しましたけれども、どうしても私のバイアスがかかってて、そういうところだけが拾い上げられたんじゃないかなと思います。 改めて振り返ってみますと、やっぱり1年というのは異例だなと。